仮面ライダーギーツ 第49回
まあ最終回だしね
一体どういうことなの
みんなうろたえている
「覚悟はできていた」
基本フォーム
いいコンビネーションだ
「知ってるか。神様には時間なんて関係ないんだぜ」
知識を求めていただけだったのがジャマトとの共生を願うようになるなんて
「知りたい」から人々の人生を知って、倫理観を得て道徳的な目標を立てるの、性悪説的な善性の獲得を感じる 児童番組として、あるタイプの児童にとってのモデルなのかもしれない 変身しない控え目な先行登場
久しぶりに終盤まで面白さが持続した仮面ライダーだったなぁ
〆方が穏やかよりなのも似てる
最終的に願った分だけ幸せになれるというの、番組を見ている人の住む現実の平和な世界への移行という感じがする
奪い合わなくても願いを叶えられるのも平和ならでこそで、平和の獲得のために尽力した人たちがいたというのも教育的に感じる
「願い続ければ」と繰り返して努力の基礎の上でのこととさりげなく繰り返しているのも教育的